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ゲームの感想 65535

奇妙なゲームを探したい。古いゲームが多めです。
ゲームの感想65535
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Alice Re:Code(アリスレコード)

オンラインゲーム / 無料 / PC、スマホ / DMM

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不思議の国は恐ろしい国だった。

【内容】
最近のブラウザゲームはどうなってんのかなあと思い、DMMで今度始まった『Alice Re:Code』というのをやってみました。おとぎ話の『不思議の国のアリス』をモチーフにしたゴシックホラーの世界観。キャラの絵がきれいで雰囲気がよさげ。というのが長所のすべてかも‥‥。

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設計に多くの問題があるのと、バグの数がすさまじく、大袈裟ではなく開発者のクビが飛ぶのではないか。勝手に胃が痛くなってしまった。バグ修正中の現場は始末書どころではなく、阿鼻叫喚の状態なのだけども。まさにホラー。恐ろしいゲームをプレイした。ヨヨヨ‥‥。

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ゲーム自体は非常にオーソドックスな形式。スタミナを消費してステージに向かい、スキルなどを駆使して戦い、キャラのレベルをあげていくもの。今まで何百何千と作られてきたブラウザゲームと同じ。ただ、そういったゲームの中でも戦闘に戦略性が乏しく、作業的に思えた。だいたい作業ゲーではあるんだけども。もうちょっと面白くならんかしら。

で、UIが悪いのも問題だが、バグの数が並みではなかった。特にひどかったのが、戦闘終了後「LOADING」と表示中に画面をクリックするとフリーズして進行が不可能になるバグと、9-9というステージがスタミナ消費なしで無限に周回できてしまう(スタミナの縛りなくレベルが上げられる)というもの。それと報酬関係が滅茶苦茶(条件を達成しているのに報酬が受け取れない、達成してなくても受け取れる、クエストが表示されない、絶対に条件が達成できない等)というのもある。他に細かい不具合は数知れず。βテストしてれば防げたのになあ。

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現在は9-9のスタミナ消費なしは修正されている。

この一連のトラブル、どう対処すれば良かったのかなあ。特に9-9の無限周回。時間さえあればどこまでもレベルが上がり、お金やアイテムを獲得できてしまう。まさに「狂ったお茶会場」というステージ名にふさわしい。

当初はたいして大きな問題と捉えられていなかったように思う。早いうちにメンテナンスをかけて、9-9を周回させないように修正すれば良かったのだけど、土日を挟んだためか、放置状態のまま月曜になってしまった。それと、サービス開始ということで宣伝をうっていたため、新規ユーザーが来た時にメンテナンスだとゲームができない、新規ユーザーが逃げてしまうという状態を避けたかったのかもしれない。結果的に放置は悪手だったと思う。

掲示板でランク150(現在の限界レベル)まで達したと報告するユーザーが現れてしまう。やった人の執念もすごいですが、始まったばかりのゲームで最高レベルのユーザーと、まだ装備も整っていないようなユーザーが同居している状態になってしまった。

そういった状態でイベントも開始されたのだけど、最強レベルのユーザーにとってイベントはとても簡単なんですね。ここでメンテナンスが入ることになる。で、メンテが終わってみると、戦闘したときにもらえる獲得経験値が1/10程度に減らされ、イベントの敵は強化されていた。新規ユーザーはレベルが上がりにくくなり、イベントの達成が困難になってしまったという。9-9である程度、強くなったユーザーに向けての調整だったかもしれないが。

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私はランク150までは上げなかったものの、それでも100手前までは上げていた。後発組が追い付くのはかなり難しいというか、現状では不可能かも。PVP(ユーザー同士の対戦)は他のバグに対処するため、実装が延期されていた。だが、PVPが始まったら9-9を周回したユーザーとの差による不満が爆発しそう。

ゲーム開始してすぐなのに、極端に高レベルなユーザーと始めたばかりのユーザーが混在することになってしまった。運営はどう今後の舵取りをしていくのか、ちょっと興味がある。イベントを行うにしても、今後、高レベルと低レベルのユーザーのバランスをどうとっていくのか難しいところ。イベントにちゃんと参加しているのにクリアできないとしたら低レベルユーザーの不満が溜まる。

一般的にサービス開始当初のユーザーというのは優しい。バグを教えてくれたり、改善要求を出してくれたり、まだ小さなゲームを一緒に大きくしていこうというような。それは親切だったり、ちょっとお節介だったりもするのだけど。運営のほうもサービス開始当初は、こまめにユーザーに情報を発信していくことが多い。今回はそういった交流もほぼ見られない。初期ユーザーは多く離脱したように見える(フレンドリストのログイン日数から確認できる)。はたしてユーザーは戻るのか。

1年以内にかなりのオンラインゲームがサービス終了を迎えますが、このゲームもねえ、出だしにえらい転び方をしたからなあ。家を出た途端、階段から落ちて後頭部を強打、目玉が飛び出たぐらいの転び方。ゾンビ状態で稼働している。これ、ちょっと取り返しがつくのかどうなのか。どう挽回するかに注目したいです。

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KARDS

オンラインカードゲーム / 無料 / PC
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「我々はけっして降伏しない!」

【内容】
第二次大戦をモデルにしたオンラインカードゲームです。チュートリアルを終えると5カ国(ドイツ、イギリス、ソビエト、アメリカ、日本)のスターターデッキがもらえる。参加国は少ないものの、カード枚数はそこそこ充実といったかんじ。

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カードのグラフィックやBGM、SEの雰囲気がとてもいいですね。

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ソビエトのカードがねえ、かなり使いやすくてお薦めです。攻撃力が低く、耐久力が高いユニットが多い。耐久力を攻撃力に変えるカード(イギリスの2マナのやつ)で強化すると強い。

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お互いの本部が20点のライフを持ち、場に出したカードで相手のライフを削っていく。相手と自分の間には前線というものがあって、これを取り合うんですね。前線に歩兵や戦車を置けば、敵の本部を攻撃できる。前線は相手からの攻撃が届きやすく死にやすい。いつ侵攻のタイミングを決めるかが重要。英語版ですが、チュートリアルをやればだいたいルールは理解できる。

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カードゲーム好きの人ははまりそうです。マジック・ザ・ギャザリングほどややこしくはないですが、なかなか骨がある感じ。ただ、同一ラインに4ユニットまでしか並べられないため、それほどごちゃごちゃしなさそう。

各国の部隊にはそれぞれ特徴がある。ドイツは歩兵や戦車が強く、イギリスは自走砲がいい。アメリカも航空機。ソ連は歩兵の攻撃力は低いが耐久力が高い。そして日本ですが、とにかく紙装甲の部隊が多い。すぐ溶ける。機動力は高いんだけど‥‥。明らかに他の国よりも弱い。

そんで、死んだ後に敵にダメージを与える効果が多い。なにその特攻的な効果。せつないぞ。

エモートなどは事前にいくつか設定可能。「我々はけっして降伏しない」というのが、なかなかかっこよくていいですね。瀕死の相手がしばしばこれを打ってきます。そのときは「ZZZ」というので返してますが。楽し。

STEAMでプレイしてますが、STEAM入れなくてもできるのかな。お薦めです。
https://www.kards.com/

シングルトン マーフォーク(MTGアリーナ)

今日も今日とてMTGアリーナをプレイ。しかし、流行らんなあ。面白いゲームだと思うの。他のオンラインゲームと違ってまったく宣伝している感じがない。一見さんお断りのこだわりの店みたいなMTGアリーナである。宣伝して。それでも、対戦は1分以内に始まるので外国人プレーヤーがかなりいるのかな。


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デッキにカードを1枚しか入れられない(基本土地を除く)シングルトンモードでプレイ。デッキがまだ揃っていない人や無課金者に優しいゲームモード。ふだんはレア土地をたくさんもっているプレーヤーとの差を感じますが、2色デッキを作るとして、コモンのマルチ土地が2枚、レアのマルチ土地が2枚の計4枚になる。レア2枚ならば揃えられそう。土地ハンデがないのは大きい。

このモードですと、どうしてもデッキの構成枚数が足りなくなり、普段目にすることのない珍妙なカードが入っていたりするのも楽しい。相手が出したカードを「なにそれ?」と見てしまうことも。

デイリークエストがシミックカラーをプレイするというものでしたので、青緑のマーフォークデッキ(60枚)を組みました。

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かなり2マナ、3マナに偏っていますね。6マナ以降が1枚もないという。ゲームが長引けば死、の構成。呪文を打ち消す『中略』を入れていましたが、マーフォークは低コストが多く、マナを使い切ってしまうことも多いので『呪文貫き』や『火消し』のほうがいいのかも。6マナ最強カードである『殺戮の暴君』も腐ることが多かったのではずした。ううう‥‥。

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マーフォークは相手を寝かせるカードが多い。そういったカードが機能したときはわりとすんなり勝てる。そうでないときは、死。わかりやすく、死。

模写

『模写』というクリーチャーをコピーするカードがお得感がある。相手全体を寝かせるクリーチャーを出して1ターン寝かせる。それを次のターンに『模写』でコピー、『模写』は再活ができるので、さらに次のターンにコピーすれば合計3ターン寝かせることができる。その間に殴りまくりじゃあ! そんなうまくいくんかい、という話ですけども。いかなかった。1回もそんな展開にならなかった。机上の空論だった。ヨヨヨ‥‥。

ただ、味方のマーフォークのバワー・タフネスを+1/+1する『マーフォークの霧縛り』を2体コピーしたり、かなり強力にはなった。あと、1体だけ寝かせるやつをコピーして勝ったり。

2敗した時点で終了のシングルトンですが、
5-0
4-2
3-2
1-2
という成績。トータルでは13勝6敗ですが、やればやるほど勝てなくなる不思議。なぜ。普通、デッキが洗練されて勝てるようになるんだけどなー。うーむ。土地で事故った。多色土地も1枚しか入れられない仕様なので、土地2色でも事故ることがありました。軽めのデッキですが土地は22枚入れたのに。

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報酬ですが、アンコモン2枚は保証されていて、アンコモンがレアになることもと書いてある。イベント報酬はかなりいい。参加料は250ですが、0-5でもアンコモン2枚引けるわけだし。1パック(1000)をむいてもアンコモン以上は3枚なわけだから。250で4回参加できて、アンコモンは8枚もらえることになる。お得! 4勝すれば参加料もまるまる帰ってくる。

全勝して張り切って開封したものの‥‥、
 
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波を司る者、コパラ

び、微妙なのでは。マーフォーク使わないからよくわからんけど、うーん、どうなんだろう。いいのかなあ? 3マナは魅力的ではあるものの2/2という。レアということもあるせいか、あんまりマーフォークデッキと当たっても見ないカードですね。とりあえずデッキには組み込みましたが。

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ゲートデッキには欠かせない『燃え立つ門』、1枚しかないのでありがたい。真面目にやったときには絶対でてこない『囚われの聴衆』という。『囚われの聴衆』2枚あるんだよなー。交換してほしい。

囚われの聴衆

これを出されて負けたことはあるのですが、ほとんど見かけない。なにせ7マナという重すぎるコスト。出されてビックリして死んだ。あまりに重いので、これをあてにしてデッキを組めないような。あくまでお楽しみカードという。

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『苦悩火』『ニコル・ボーラス』。おひょひょひょひょ。たまに大当たりがあるので嬉しい。レアどころか神話レアも出るとは。ニコボーはこれで3枚に。ニコボーデッキが組めますね。